様々な時間帯に活動する無料サイト会員相手に、サクラは利益を出せない

有料出会い系サイトを利用する人がサイトにログインする時間帯というのは、昼から夜にかけてが殆どです。

これは、「相手がフリーになる時間帯を狙ってメールを送る事のできる時間帯」というのが、この昼から夜にかけての時間帯になるためなんですね。

サクラの勤務時間もこの時間帯だけにする事で、よりいっそうの効率化と利益につながります。

無料サイトはサクラを24h常駐させる必要がある

しかし無料出会い系サイトではそうはいきません。

お互いのメールの積み重ねなど、時間をかけた信頼感を重視する無料出会い系サイトのメールのやり取りでは、有料出会い系サイトと比べても、メールを送る時間の幅というのが広がってきます。

例えば、早朝の通勤時間帯、休憩時間、寝る前など、お互いに様々なタイミングでメールの積み重ねをすることが、この「信頼感の構築」に繋がっていくのです。

サクラを使うのであれば、この早朝などにもシフトを配置すれば問題はないのですが、ただでさえコストのかかってしまうサクラの雇用。時間帯の幅が広がるとなってしまうと、運営する悪徳業者にとっては膨大なコストがかかってしまいます。

つまり、業者にとって無料サイトでサクラを使用するという事は、この「時間帯のデメリット」が影響する事で、利益は少ない割にコストは有料出会い系サイト以上にかかってしまうという、ハイリスクローリターンの賭けとなってしまうのです。

この無料出会い系サイトの「利用時間の幅の広さ」は、サクラが存在しない理由の一つといえます。

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